十勝の自然住宅ホームテクト佐藤

ホームテクト佐藤で住宅を新築した方に、住宅を建ててどうだったかお伺いしました。

芽室町在住 五十嵐さん

五十嵐さんは2003年の秋にホームテクト佐藤で住宅を新築しました。
ホームテクトで建てることになった経緯などを聞いてみました。

家を建てるまで

私たちは田舎に住むのが希望で神奈川から移住してきたのですが、日高山脈を望みながら生活できる土地が欲しくて、今の土地を購入して所有していました。

土地の購入が済み、さてどこの工務店・ハウスメーカーで家を建てようか…と各社の住宅公開やモデルルームを見てまわりましたが、どの家も似たような壁、似たような床、似たような間取り、似たような外観で、いまいち決め手に欠ける…そんな気になっていたのが2002年ごろ。

そんなとき、たまたま通りかかった住宅公開の家を見て、真壁作りの雰囲気の良さ、空間デザインの巧みさ、カラマツの木目、そんなものがとても気に入り「ホームテクト佐藤」は気になる工務店として心に残ることになります。

その後しばらくして佐藤さんを初めて訪ね、他の工務店のときと同じように、家に対する希望や予算などの話をしたところ、翌日、佐藤さんは実際に土地を見にきました。

土地を見に来たときの決め手のひとこと

その日は天気が悪かったのですが、最初に佐藤さんが言ったことは「日高山脈はどっちですか?」だったんです。

いままで土地を見に来た工務店の方でそんなことを言った方はひとりもいません。
でも私たちは「日高山脈を望みながら生活したい」という希望があるのですから、山がどっちに見えるのか、というのは重要なポイントであるはず。
つまり、佐藤さんは建て主の希望をきちんと設計に反映させ、それでいて周囲の環境や雰囲気に合った家を建てようとしている…そんな風に感じたんです。

実際、佐藤さんから最初に提案してもらった案は、いままで見たことのないようなもので、2階にリビングがあり、大きな窓が日高山脈に向いていて、台所からでもリビングからでも、どこからでも山々を望むことが出来ます。

1階の仕事部屋はもちろん、お風呂までもが南側の気持ちの良い場所に配置されています。
実はこの時点で他の工務店にほとんど決まりかけていたのですが、佐藤さんの提案してくれたプランが一発で気に入ってしまい、ほとんど即答でお願いすることになりました。

実際に建った家は、その最初に佐藤さんの提案してくれたプランほとんどそのままです。

建築中

建築中は現場にも快く入れて説明してくれ、自宅が近くだったこともあって、鍵を借りてほとんど毎日のように現場を見に行っていました。

大工さんたちともすっかり顔なじみになり、今日はココができたよ!などと見せてもらっていました。

佐藤さんも気になったことにはすぐ答えてくれましたし、途中で変更があった際にも気軽に相談に乗ってくれたのが印象に残っています。

建築の最後には「十勝沖地震2003」がきてびっくりしましたが、朝5時すぎに誰よりも早く住宅に駆けつけてくれたのも佐藤さんでした。もちろん家にはなんの被害もありませんでした。

完成して住んでみて

私たちは、私たちの希望通り、いやそれ以上のものを、とてもリーズナブルに建てていただいて本当に満足しています。

大工さんもみんな一生懸命やってくれて、家が建った後、新築記念パーティをみんなでやったのも楽しい思い出です。

自然素材にこだわって建てただけあって、新築当初から「新築臭」はまったくありませんでしたし、木に包まれている感じで住み心地はとても良く、室内の空気も心なしかきれいな気がしてとても気に入っています。

これから先ずっとこの家で生きていくことになりますが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

←新築祝いに似顔絵師である建主の奥さんが作った似顔絵ボード。

五十嵐邸


このリビングと薪ストーブがとても気に入っています。